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社会福祉法人フルホープ 「ウェントス指扇」職員インタビュー

社会福祉法人フルホープ 「ウェントス指扇」職員インタビュー

障害とは、何か。現場で働く職員の本当の想い。
ウェントス指扇には、障害福祉一筋や前職が全く違う業種の方が様々集まっています。普段接することがなく、未知が多い障害という分野でどのように仕事を続けているのか、その一部をご覧ください。
社会福祉法人フルホープ「ウェントス指扇」職員インタビュー
気づいたら、毎日が楽しい。
ウェントスは産休、育休が取れるのが取れて、結婚をしても夫婦で働けるのが良いですね。 子供ができてから感性が変わったのか考え方が

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利用者さんとのやりとりが楽しい
中学卒業からボランティアをしていて、昔からのやりたいことで障害を持たれた方と暮らしたいと思っているんです。

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人と繋がって生きていくしかない
障害の最初のイメージは怖かったです。自分の若い時代では障害者は隠され見えなかったので。今は、彼らと過ごすことで私と同じ一人の

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